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戦う理由 死ぬ理由

ポルトガル主戦、ナタール進攻戦.

会戦海域に存在する敵方に割れていない工作司令部等の活用、海域ジャンプによる無敵時間利用による敵要塞への侵攻、
などなど・・・取り得る手段、思い至る作戦の展開は行ったが戦力の違いにより完全敗北と相成った.

工作屋として出来る事はした.

その上での敗北である.

ポルの指揮を採られた議長閣下に責はなく、その働きに報いる策を献じられなかった私にも責任の一端は背負わせて頂きたい.
というか、断られても背負う.
連盟国の敗北は自国の敗北に等しいのだから.


泥船に例えられた今回のポルトガル陣営であるが、これまた言い得て妙であるなと感心した.
しかし、その泥船の舳先に立ち、敢然と指揮を採ったポル議長閣下の下で戦えた事を誇りに思うのだ.

今次海戦では作戦中枢の茶室には出入りしていなかったが、
ナタールへの全力攻撃が下命されていたと聞く.

決して多くは無い工作隊、
分厚い敵の包囲網、

なにより、侵攻目標は敵の前線本拠地である為に入港・補給もできない.

工作で要塞を危険域に陥しめたところで、艦砲の維持継続は非常に困難
・・・言い切ってしまえば不可能.


さりとて、

指揮者が殴れ

と言われた場所を全力で殴るのが工作屋の矜持と心得ている.


数少ない工作隊の稼働を上げる為に敵艦隊が待ち受ける司令部付近にて、敵主力艦隊の足止めを請け負った.


内外から


「何故そんな無駄を?」
「ゾンビシネ」(ゾンビだからこれ以上死ねません)

とご指摘を頂戴したが、


まあ、仰る通りの下策 無謀 無茶 無意味.

バルナバの最も嫌う行為ではあるが、さりとて為さねばならん時もある.

理由は一つ、ナタールを陥落せよ との下命を受けたからである.

その為に、請け負わねばならんポジションがあるなら喜んで受ける.
技量が伴わないのは承知.
戦力が足りていないのも承知.

でも、そこで死ぬ必要あり と判断すればそれも吝かではない.

指揮官と現場担当者との信頼関係はこういうとこで試されると思うのだ.


先般のドゥアラ防衛戦.

終幕30秒前の陥落は、その辺にあると思っている.


とにかく、ポル議長には今回特に賛辞を送りたい.
泥船に乗って尚毅然と在った在り方は私の信を捧げるに相応しいとお見受けした.

路傍の石が笑おうとも、意には介さない.
次回の雪辱と、今後の一層の働きを此処に誓うものである.

プロフィール

balnaba

Author:balnaba
戦争を題材にした娯楽全般を好むが、特段争い事が好きな訳ではない.
あくまで思考体操の題材として「戦争」が好題だというだけの話.

基本的に平和主義者('、з)っ⌒っ

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